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女性のガン死因トップが大腸がんだとは知らなかった。
便秘や下痢といった身近な症状も大腸がんの自覚症状の代表なのだとか。 最近は乳がんだとか子宮ガンだとか、婦人系のものにばかり注意して検診をうけていたが、大腸がんもかなり身近なものなのだと認識しなければならないだろう。 ---------------------------------------------------------- 大腸がんの早期発見の重要性を訴えるシンポジウム(山陽新聞社主催)が23日、岡山市柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。女性のがん死因トップで患者は増えており、専門医や治療体験を持つミュージシャン寺内タケシさんの話に約300人が耳を傾けた。 基調講演では、淳風会健康管理センター(岡山市)の星加和徳医師が、便秘や下痢といった自覚症状を説明。「現れた時にはがんが進行していることが多い。早めの検査が大切」と指摘した。岡山済生会総合病院(同)の塩出純二医師は内視鏡検査の普及に触れ、「大腸ポリープが悪性かどうかを見極める上で効果がある」と話した。 パネルディスカッションでは寺内さんが悪性ポリープを切除するまでの経緯を紹介し、「早めに治療すれば大腸がんは怖くない」と強調。予防には野菜中心の食事や十分な睡眠も大切と続け、医師たちも「運動は発症の危険性を低くする」と付け加えた。 出典:山陽新聞 PR:便秘 解消 PR:紫外線対策 PR |
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