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女性のガン死因トップが大腸がんだとは知らなかった。
便秘や下痢といった身近な症状も大腸がんの自覚症状の代表なのだとか。
最近は乳がんだとか子宮ガンだとか、婦人系のものにばかり注意して検診をうけていたが、大腸がんもかなり身近なものなのだと認識しなければならないだろう。
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大腸がんの早期発見の重要性を訴えるシンポジウム(山陽新聞社主催)が23日、岡山市柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。女性のがん死因トップで患者は増えており、専門医や治療体験を持つミュージシャン寺内タケシさんの話に約300人が耳を傾けた。

 基調講演では、淳風会健康管理センター(岡山市)の星加和徳医師が、便秘や下痢といった自覚症状を説明。「現れた時にはがんが進行していることが多い。早めの検査が大切」と指摘した。岡山済生会総合病院(同)の塩出純二医師は内視鏡検査の普及に触れ、「大腸ポリープが悪性かどうかを見極める上で効果がある」と話した。

 パネルディスカッションでは寺内さんが悪性ポリープを切除するまでの経緯を紹介し、「早めに治療すれば大腸がんは怖くない」と強調。予防には野菜中心の食事や十分な睡眠も大切と続け、医師たちも「運動は発症の危険性を低くする」と付け加えた。
出典:山陽新聞


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この帯電ミスト気になる!
このところ乾燥がひどく、気を抜くと乾燥で肌がかゆくなるほどだ。
これがエアコンの加湿機能についていたら冬場や真夏のエアコン稼動時でも安心だ。
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ダイキン工業は23日、人の肌に引き寄せられる「帯電ミスト」をつくる技術を開発したと発表した。乾燥肌やドライアイに悩む人らを対象に商品化する予定で、エアコンの加湿機能に付けることも視野に入れている。

 電圧をかけた液体が帯電し、静電気の力によって微細なミストに分裂する現象を応用した。ミストは均一に広がりながら人の肌など「導電体」に向かって引き寄せられる性質を持っており、同社は実証実験で最大40センチ離れた場所から噴霧したミストの97%が肌に引き寄せられることを確認した。

 同社が新開発の帯電ミストを活用して、ヒアルロン酸を含んだ保湿溶液を人に微量噴霧したところ、肌の表面上の水分量が3・5倍にアップ。人の肌などに向かうミストのため、パソコンなどの機器への影響はないという=写真。

 エアコンの普及で冬場だけでなく、夏場も乾燥に悩む人が増えてきているなか、直接、肌や目などに水分を補給する効果があり、1~2年以内に商品化を目指す。

出典:fujisankeibusiness i
寝不足が続くと肌が荒れてしまうのは、成長ホルモンの分泌がうまくいかず、肌のターンオーバーが正常に行われなくなってしまうからなのですね。
最近なかなか睡眠が十分に取れていない自覚があるので、ここは気合を入れて早寝をし、しっかり肌にもターンオーバーしてもらいましょう。
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肌の古い角質層が垢となってはがれる、ターンオーバーは28日周期だという話。みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?でも、このターンオーバーの28日周期は、健康な肌の場合なんです。不規則な生活、紫外線、加齢などでサイクルは崩れてしまうのです。つまり肌の表面は1ヶ月の生活のあかしなのです。

サイクルが崩れると、古い角質層が残るため、肌がカサカサしたり、シミやクスミの原因となります。ターンオーバーを正常な状態に保つために、なんといっても大切なのが「栄養」と「睡眠」です。本物の美しい肌は身体の内側から作られるのです。
肌は大きく3つの層に分かれています。1つは角質層。ここには表皮の細胞同士をつなぎ、肌の水分を逃がさない。外気から肌を守るといった役目をになうセラミドという成分があります。
次に基底層という、肌のベースになるタンパク質の成分があります。3つ目は肌のはり、弾力を保つ真皮層があります。この真皮層の70%がコラーゲン成分でできています。

つまり肌の再生には、セラミド、タンパク質、コラーゲンが不可欠だということです。これらの成分を良質であればあるほど、美肌になるのです。

では、成分を良質にするためには、どうしたらいいのか・・・。それは良質なタンパク質をしっかり摂ることです。しっかり摂るとなると、1日どれくらいタンパク質が必要なのか気になりますよね。
目安は自分の体重を「g(グラム)」に置き換えた量です。体重が50kgなら1日50gのタンパク質が必要となります。

「それくらい、毎日ちゃんと摂っているけど・・・」

と、首を傾げる人は多いはず。しかし、問題なのは摂ったタンパク質が、確実に体内に吸収されているかなんです。

そう!ここで登場するのが「睡眠」の話です。睡眠には大きく2つの目的があります。1つは疲れをとったり、消耗した部分を補うーつまり肌や髪の修復する、リカバリーのため。もう1つはエネルギーを蓄積する、チャージのためです。とくに睡眠直後から3時間くらいは、成長ホルモンが盛んに分泌されるのですが、この成長ホルモンが修復作業を促すのです。

ですから、このタイミングにタンパク質が使われるような状態にしておかなければ、チャージされるだけ。そう、太ってしまうだけなのです。太る栄養素は炭水化物と脂質だけではありません。タンパク質だって、上手に吸収しなければ、太ってしまうのです。

出典:エキサイト

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