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回はイギリスでのスキンケア・化粧品事情をお伝えしたいと思います!

まず、イギリスの空気はとにかく乾燥します。それに加え、水が硬水の為か肌や髪に合わずますます乾燥するという人も多いようです。
イギリスで大抵のものは手に入ると思いますので心配は無用ですが、日本で愛用しているものがある方は持っていくのが無難かもしれません。

というのも、イギリス人はスキンケアというものにさほど力をかけていないように感じるのです。欧米人と日本人の肌質はかなり違うようで、イギリスの気候でもそこまで乾燥しないようです。
また、日本人が通常必ず使う「保湿化粧水」がとても少ないです。クリームはよく見かけますが、化粧水で保湿という感覚があまりないようで、私もイギリスでこの点にとても驚きました。

ただ日本の化粧品ブランドもデパートに行けば手に入りますので全くないわけではないのですが、値が張ることは事実です。
海外ブランドの化粧品も、日本よりも高かったりもします。逆に、ドラッグストアでは某フランスメーカーの化粧品・ヘアケア製品などが割安で手に入ったりもします。

しかし、やはり日本で手に入るものは日本人に合っているので、愛用しているものがあれば持って行くのが安心かも知れません。私はドラッグストアで購入した某フランスメーカーの化粧品を使用しても問題ありませんでしたし刺激が強いとも感じませんでしたが、心配な方は持っていくといいかも知れませんね。

女性に関しては、化粧品(メイク用品)は何でも手に入るので心配しなくていいと思います。ただ、日焼け止めは1本持っていくと安心かもしれません。イギリス人は基本的に日焼け肌を好む為、白い肌を保とうとしません。ドラッグストアでの日焼けオイルやクリームは見かけてもSPF値が高い日焼け止めを見つけるのはなかなか難しいです。紫外線は日本よりもかなり強いので、注意して過ごしてくださいね。
出典:ワーキングホリデー通信


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 日傘をさす男性が増えている。熱中症が相次いだ猛暑の中、「女性専用」だった日傘の効用に気づいたらしい。インターネット上の傘専門店には、全国から注文が殺到、百貨店にも問い合わせが相次ぐ。9月に入っても猛烈な残暑が続く日本列島。有害な紫外線(UV)への対策もあって、「男の日傘」はじわじわと人気を広げているようだ。

 05年から日傘を使っているという大阪市生野区の会社役員児玉義弘さん(34)は話す。スーツ姿での夏場の外回りは強烈な日差しをじかに受ける。知人の勧めで日傘をさしてみたら、暑さがしのげるうえに肌も焼けなかった。

 児玉さんの勧めで日傘をさすようになった別の知人も「使ってみたら、めっちゃ涼しい」と喜んでいるという。

 1896(明治29)年創業の老舗(しにせ)傘店「心斎橋みや竹」(大阪市西成区)は、ネット上の店舗に黒、紺、ベージュ、柄ものなど10種類以上の男性用日傘をそろえる。価格は1万円からと少々高めだが、今年は夏になると全国から注文が次々入った。すでに例年の600本を超える800本以上が売れた。

 4代目店主の宮武和広さん(48)は「今年のようにひどい日差しでは、男性も『格好悪い』とか言えなくなったのでは」と推測する。「まだ市場は小さいが、来季はラインアップをもっと増やし、日傘をさす男性を応援したい」と意気込む。

 カラフルな女性用日傘がほとんどを占める百貨店でも異変が起きた。そごう心斎橋店(大阪市中央区)でも男性用はごくわずかしか置いていなかったが、今年は「男物はありますか」などの問い合わせが数多くあったという。来夏の品ぞろえについて、同店は「増やすことも検討したい」。

 神戸大学名誉教授で、皮膚科医院「サンクリニック」(大阪市北区)の市橋正光院長は「男性の肌は女性と比べて毛穴が広くて脂っぽく、日焼けで赤くなりやすいので日傘をさすのは体によい。世界保健機関(WHO)も紫外線の有害性を強調しており、健康と美容の両面から『日焼けはよくない』と考える男性が増えているのではないか」と話している。
出典:asahi.com


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 山口県上関町の男性(79)が自宅で殺害された事件で、殺人などの容疑で逮捕された孫の高校1年の男子生徒(16)が、親しい友人に家族関係の悩みを打ち明けていたことが分かった。7月上旬には、「もうそろそろ限界」と、犯行をほのめかすような言葉も伝えており、県警平生署捜査本部は事件の背景として重視、動機の解明を進める。

 この友人によると、生徒は4月の入学後、数人の同級生と仲良くなり、一緒に学習塾などにも通っていた。悩んでいることについて相談を受けたのは5月ごろ。7月に入ると思い詰めた表情で、家庭内の環境がさらに悪化したことを明かし、「何かをして逃げるなら東京かな」とも漏らした。

 生徒は4月の新入生実力判定テストで、学年トップだった。「将来は医学部に行きたい」と希望を語っていた。ところが、最近はやる気を見せず、成績も安定していなかったという。

 この友人は取材に対し具体的な悩みの内容は明かさなかったが、「最初、悩みは深刻そうではなかったが、(振り返ると)今回の犯行につながる前兆だったのかもしれない」と話した。

 一方、捜査本部の調べによると、現場には争った形跡がなく、県警は、生徒が金属バットで祖父に殴りかかり、電気コードで首を絞めて殺害した可能性が高いとみている。

 ◆山口に身柄移送
 東京・秋葉原で逮捕された生徒は22日、東京から県警平生署捜査本部に移送された。捜査本部は23日、生徒を山口地検岩国支部に送検する。生徒は署内で終始うつむき加減で、疲れた様子は見せているものの、捜査員が容疑事実の認否を尋ねると、「間違いありません」と小さな声で認めたという。捜査員が弁護人の選任を希望するか聞いたところ、「はい」と答えた。

出典:YOMIURI ONLINE

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